イギリスの1900年代の貴族グランサム伯爵一家にフォーカスしたドラマ、「ダウントンアビー
」のファイナルとなる劇場版「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」を映画館で見てきました。
タイトルにあるように、これが本当に最後の「ダウントンアビー」作品です。
これまでのドラマ計6シーズンも劇場版2本も、オンタイムで見たことがなく、すべて動画配信サービスで視聴していました。
が、今回の「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」については、日本での公開からまもなくというタイミングで劇場で視聴しました。
巨大スクリーンで最後の「ダウントンアビー」作品を目に焼き付けることができて、かなり満足できました!
当然ながら、家のパソコンモニターで見る映像とは大違いでした。
ということで、今回の記事では「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」を見た感想とあらすじ (ネタばれ最小限) についてご紹介したいと思います。

これで見納め!ぜひ劇場で見て
- 「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」を視聴した感想
- あらすじ
- 「ダウントンアビー
」の一連の作品
「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」を見た感想
冒頭こそ、メアリーのセンセーショナルなスキャンダルで、心揺さぶられる気分になりますが、最初の劇場版2本の「ダウントンアビー 劇場版」、「ダウントンアビー 劇場版2
」とは違って、不安感を煽られることは少なく、終盤まで安心して見ていられました。
やはり「フィナーレ」というだけあって、期待通りの穏やかな流れで、終わりよければ全てよし、のようにきれいにまとまっていました。
メアリー自身だけでなく、叔父のハロルドや他のキャラクターも、過去の作品での描かれ方から大きく外れることなく、「人は変わらない」を体現したとも言えますし、この人はこういう性分だったなぁ、と思い出すきっかけにもなりました。
また、物語終盤で、過去のストーリーの中で命を落としたキャラクターが、メアリーの回想によって画面に現れるシーンがあります。
- ヴァイオレット・クローリー (演マギー・スミス。メアリーの祖母)
- マシュー・クローリー (演ダン・スティーヴンス。メアリーの最初の夫)
- シビル・ブランソン (演ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ。メアリーの一番下の妹)
メアリーがマシューとダンスしているシーンや、メアリーの父方の祖母であるヴァイオレット先代伯爵夫人がほほ笑むシーンでは、深く感じるものはあまりなかったのですが、シビルの姿を見たときに、自然と涙が出てきました。
なぜかは自分でもよく分かりませんが、忘れかけていた三姉妹のひとりを思い出して、最後の最後で三姉妹全員をどこかで見たいと思っていたからかもしれません。
映像は、過去のシーンから引っ張ってきたのだと思いますが、最後にひと目見ることができて、さらに満足度が上がりました。
なお、ヴァイオレット・クローリーを演じた、マギー・スミスについては、2024年9月27日に享年89歳で人生の幕を閉じました。
あらすじ
あまりネタバレしない程度に、映画「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」のあらすじをまとめてみます。
大きくまとめると、以下の3つが同作品の中で描かれています。
- メアリーの離婚
- 母方の叔父ハロルドの愚行
- クローリー家の世代交代
なお、1930年が舞台です。
クローリー家がロンドンのある劇場を訪れた後、社交パーティーに参加しますが、メアリー (演ミシェル・ドッカリー) の離婚がスキャンダルとして大騒動になり、メアリーだけ途中で会場を去らざるを得なくなります (これは冒頭のYouTube動画にあるとおり)。
その後、ダウントンアビーに戻ったところで、一家は経済的な危機に直面していることが判明します。
メアリーの母コーラの弟であるハロルド・レヴィンソンがアメリカから、お金のアドバイザーのガス・サムブルックとともにやって来てますが、実はサムブルック自身が経済的危機の元凶で、家の財政をさらに悪化させるという事態に陥ります。
そんな中、トム・ブランソン (演アレン・リーチ) がクローリー家を窮地から救います。
その後、ロバートとコーラはついにメアリーにダウントンアビーを託す決意をし、2人は離れの邸宅に移り、使用人たちもそれぞれ新しい道へ進む……というストーリーです。
ダウントンアビー作品の全シリーズ
最後に、ダウントンアビー全作品を一覧にして整理しておきたいと思います。
ダウントンアビー全作品を、公開年の順で並べると以下のようになります。
| 公開年 | 種別 | タイトル | 長さ | 対象の時代 |
| 2010年 | ドラマ | ダウントン・アビー シーズン1 |
7話 | 1912年~ |
| 2011年 | ドラマ | ダウントン・アビー シーズン2 |
9話 | 1916年~ |
| 2012年 | ドラマ | ダウントン・アビー シーズン3 |
10話 | 1920年~ |
| 2013年 | ドラマ | ダウントン・アビー シーズン4 |
10話 | 1922年~ |
| 2014年 | ドラマ | ダウントン・アビー シーズン5 |
10話 | 1924年~ |
| 2015年 | ドラマ | ダウントン・アビー シーズン6 |
10話 | 1925年~ |
| 2019年 | 映画 | ダウントンアビー 劇場版 |
122分 | 1927年 |
| 2022年 | 映画 | ダウントンアビー 劇場版2 |
125分 | 1928年 |
| 2025年 | 映画 | ダウントンアビー 劇場版3 | 124分 | 1930年 |
15年ほどかけて、イギリスの貴族の暮らしの18年ほどを映像で表現したわけですが、これで「ダウントンアビー」が見納めなのだと思うと、感慨深いものがあります。
もう1回見るなら、ドラマのシーズン1~6をあらためて見返したいなぁと思います。
劇場版よりドラマの方が、尺が長い分、人物描写が細かく、ゆっくり深く感情移入できるからです。
「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」劇場版第3弾を見た感想・まとめ
当記事では、「ダウントン・アビー/グランドフィナーレ」を視聴した感想、あらすじについてご紹介しました。
- メアリーの離婚
- 母方の叔父ハロルドの愚行
- クローリー家の世代交代
過去の作品でいなくなったキャラクターも、最後の最後で再登場しますので、最後まで楽しめます。
- ヴァイオレット・クローリー (演マギー・スミス)
- マシュー・クローリー (演ダン・スティーヴンス)
- シビル・ブランソン (演ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)
なお、「ダウントンアビー」全6シーズン、映画「ダウントンアビー 劇場版
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- ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室
|2025年公開|シーズン1、2|S2は2026/1/9~
- IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー
|2025年公開|2025/10/27~
- グッド・ドクター 名医の条件
|2017年公開|シーズン1~7|S7のみ独占配信
- AND JUST LIKE THAT...
|2022年公開|シーズン1~3
- THE LAST OF US (ラストオブアス)
|2023年公開|シーズン1、2
- ゲーム・オブ・スローンズ
|2011年公開|シーズン1~8
- ファイア・カントリー
|2022年公開|シーズン1~3|S3は2025/12/12~
- ポーカー・フェイス
|2022年公開|シーズン1、2
- ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン
|2023年公開|シーズン1~3
- ハウス・オブ・ザ・ドラゴン
|2022年公開|シーズン1、2
- セックス・アンド・ザ・シティ
|1998年公開|シーズン1~6
- フロム -閉ざされた街-
|2022年公開|シーズン1~3
- ウォーキング・デッド:デッド・シティ
|2023年公開|シーズン1、2
- ウォーキング・デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ
|2024年公開|シーズン1
- バンド・オブ・ブラザース
|2001年公開|シーズン1
- ウエストワールド
|2016年公開|シーズン1~4
- チェルノブイリ – CHERNOBYL –
|2019年公開|シーズン1
- ピースメイカー
|2022年公開|シーズン1、2
- インダストリー
|2020年公開|シーズン1~4|S4は2026/1/12~
- ナイン・ボディーズ
|2025年公開|シーズン1
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|2025年公開
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|2025年公開
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|2025年公開
- ウォンカとチョコレート工場のはじまり
|2023年公開
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|2015年公開
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|2023年公開
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|2006年公開
- トラップ
|2024年公開
- コンパニオン
|2025年公開
- デューン 砂の惑星PART2
|2023年公開
- マインクラフト/ザ・ムービー







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