新ゴシップガール シーズン2・第7話 あらすじ｜SUSHI NOZはどこ？

2022/12/1から、ゴシップガール シーズン2の配信がU-NEXTより開始しています。

第7話のラストが思いがけない方向に進んでいて、個人的には、その2人には違う道を歩んでほしかったなぁと感じました。

2人にとっては幸せなことなのですが、2人の間に色々なことがあったのに、それを忘れられるの？！と、ちょっと納得がいきません。

今回も複数ストーリーが同時進行していました。第6話にひきつづき、第7話でもジョージーナ・スパークスの悪さが止まりませんでした。

何を根に持っているのか、早く知りたいところです。

今回の記事では、以下についてまとめました。

ゴシップガール シーズン2・第7話あらすじ (ネタバレなし)

第7話は、以下のストーリーが同時進行で流れました。

ジェシカという人間の存在には、ドラマを見るのをやめようかと思うくらい、イラッときました。こんな人間が目の前にいたら、口で何かを伝える前に、手が無意識に出てしまいそうです。

オードリー父も、似たもの同士だからこそ、ジェシカと惹かれ合っているのかもしれません。オードリーが、こんな父親となぜ会おうとしたのか、よく分かりませんでした。

スラップルとしての3人 (オードリー、アキ、マックス) を見てほしかったからかもしれません。

SUSHI NOZはどこにある？

ゾヤが、モネの母デハーン夫人に連れていかれた高級すし店は、こちらでした。

お店のたたずまいからして、超高級だと分かりました。

さらに、SUSHI NOZの受賞歴はこちらです。

北米のレストラントップ150のうち、第9位というのはどれくらいすごいのかは想像さえできませんが…、SUSHI NOZに行けるような身分になれたら実際に訪れてレポートしたいと思います。

ちなみに、第3位には、ストーンバーンズのブルーヒルが入っています。

上記のお店のウェブサイトには、メニューの記載はないのですが、以下tockのサイトから「おまかせ」の金額を確認できます。

メンバーたちが参加したのは何のイベント？

主要メンバーに加え、教師のケイト、ウェンディ、デハーン夫人、オードリー父とその彼女、オードリー母が出席したのは、いったい何のイベントだったんでしょう。

上記のすし店で、デハーン夫人がゾヤに伝えていました。

それは、

でした。

相変わらずストーリーの展開が早くて見逃してしまいそうになりました。

PENアメリカは文学と人権が交差する場所から、米国と世界の表現の自由を守っています。我々は、世界を変える言葉の力を認識し、書く自由を擁護しています。我々の使命は、作家とその同盟者を団結させ、創造的な表現を称え、それを可能にする自由を守ることです。

引用元：PEN Americaウェブサイト

ゴシップガールは、富裕層の十代が関心を持っているものだけでなく、アメリカという国が持つ文化や習慣も、ドラマの中に取り入れてくれるので、とっても勉強になります。

「PENアメリカ」という名称が出たのは一瞬だったのですが、何度も繰り返し見ると、細部に気が付くことができ、その分インプットも増えます。

なので、時間の許す限り、繰り返し見たいなと思っています。

新ゴシップガール シーズン2・第7話 感想｜SUSHI NOZ・まとめ

ゴシップガール シーズン2・第7話のあらすじ、ゾヤがデハーン夫人に連れていかれたすし店、PENアメリカについてご紹介しました。

第7話の中では、以下のストーリーが同時進行していました。

ジョージーナの狙いが分かるまで目が離せません。

残り3話となりましたが、終わりが近づいているのが残念です。

さて、ゴシップガール シーズン2はシーズン1とともに、U-NEXTで独占配信中です。

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