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THE LAST OF US (ラストオブアス) のエンディング曲

アメリカの作品

2023/1/16より、THE LAST OF US (ラストオブアス)U-NEXTにて独占配信されています。

私は、ゲームありきでこのドラマが制作されたのを知らずに、このドラマを見始め、毎週1話ずつ公開されるタイミングで即視聴するようになりました (←続きが気になって)。

ちょっとの予習で、ドラマのストーリーを十分に楽しむことができましたが、ゲームをやったことのある人なら、もっとドラマを楽しむことができるはずだと思っています。

ゲームの各シーンが、細部まで再現されているのだそうで、ファンにとっては見るポイントが盛りだくさんのようなので。

すでに全9話を視聴し終わりましたが、シーズン2の制作・公開が待たれるところです。

さて、今回はTHE LAST OF US (ラストオブアス)のエンディング曲について調べてみました。

第9話のエンディングで流れるこの曲、まだストーリーが続きそうという感じや、物憂げな雰囲気が醸し出されていて、なんとも言えない余韻に浸ることができます。

この記事でわかること
管理人
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ドラマを見ていなくても、BGMとしても楽しめそう

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ラスアスのエンディング曲はこちら

THE LAST OF US (ラストオブアス)・第9話のエンディング曲のタイトルとアーティスト名は以下のとおりです。

  • タイトル:The Path
  • アーティスト名:グスターボ・サンタオラヤ (Gustavo Santaolalla)

「The Path | The Last of Us: Season 1 (Soundtrack from the HBO Original Series)」

上記YouTube動画の0:31くらいから、ドラマの第9話のエンディングに組み込まれている、聞き慣れた曲調に入ります。

この曲を聞くと、THE LAST OF US (ラストオブアス)・シーズン1がここで終わりかーとなるので、聞きたくないような、聞きたいような気分になります。

なお、Spotifyからも同じ曲を再生できます。

フルバージョンで聞くには、Spotifyにログインをしてください。無料でアカウント登録できます!

なお、ゲーム版の方の音楽は以下から再生できます。上記より少し短めで、1分28秒ほどです。

余談ですが、ジョエル役は、ゲーム版とドラマ版であまり大きな違いを感じませんが、エリー役は少し印象が違います。

このことで、一部のラスアスのゲームのファンからは、エリーのビジュアルの違いに対して辛辣なコメントがあるようで、ルッキズムはそろそろなくなってほしいと思っています。

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アーティストの詳細

アーティストのグスターボ・サンタオラヤについてご紹介すると、以下のとおりです。

  • 名前:グスターボ・サンタオラヤ (Gustavo Santaolalla)
  • 1951年8月19日アルゼンチン・ブエノスアイレスのシウダッド・ハルディン・ロマス・デ・パロマル生まれ (2023年4月現在71歳)
  • 職業:音楽家、作曲家、レコードプロデューサー
  • ジャンル:ラテンロック、タンゴ、映画音楽
  • 活動開始1967年 (当時16歳)
  • アカデミー賞作曲賞の受賞歴あり (「バベル」「ブロークバック・マウンテン」)

グスターボ・サンタオラヤ氏は現在71歳とのことで、まだまだ現役で活動しているパワフルな方です。

見習わなければ……。

ちなみに、ラストオブアスを見ることがなければ、このグスターボ・サンタオラヤ氏の音楽にも触れることがなかったと思います。

このドラマをきっかけに、ひとつ賢くなりました。

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使用されている楽器

この記事でご紹介したエンディング曲、そしてオープニング曲で使用されている楽器は、「ロンロコ (ronroco)」と呼ばれています。

ギターよりも小ぶりで、ボリビアやアルゼンチンなどの南米の国々で使用されている弦楽器のようです。

なお、THE LAST OF US (ラストオブアス)のオープニングテーマ曲については、以下の記事でご紹介しています。

さらに、グスターボ・サンタオラヤ氏がオープニング曲を実際に演奏しているときの映像は、以下のYouTubeから確認できます。

「Gustavo Snataolalla – The Last of Us」

どこかで役立つドラマの中の英語フレーズはこちら

Swear to me that everything you said about the Fireflies is true. (ファイアフライの話は全部本当だって誓って)

THE LAST OF US (ラストオブアス) 第9話より

第9話のラストで、エリーがジョエルに言った言葉が上記です。

ファイアフライの本拠地に乗り込んだ2人のシーンの後、この会話になるのですが、エリーの返答は「OK (わかった)」だけでした。

ジョエルの言葉を信じたのか信じていないのか、視聴者に判断をゆだねる形になっていて、ふわっとした余韻が残ります。

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THE LAST OF US (ラストオブアス) のエンディング曲・まとめ

THE LAST OF US (ラストオブアス)・第9話のラストで流れるエンディング曲についてご紹介しました。

「The Path | The Last of Us: Season 1 (Soundtrack from the HBO Original Series)」

この曲を手掛けたアーティストは、アルゼンチン出身のグスターボ・サンタオラヤです。

  • 名前:グスターボ・サンタオラヤ (Gustavo Santaolalla)
  • 1951年8月19日アルゼンチン・ブエノスアイレスのシウダッド・ハルディン・ロマス・デ・パロマル生まれ (2023年3月現在71歳)
  • 職業:音楽家、作曲家、レコードプロデューサー
  • ジャンル:ラテンロック、タンゴ、映画音楽
  • 活動開始1967年 (当時16歳)
  • アカデミー賞作曲賞の受賞歴あり (「バベル」「ブロークバック・マウンテン」)

そして曲の中で使用されているのは、南米の弦楽器「ロンロコ (ronroco)」です。

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※本ページの情報は2023年4月時点での情報です。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。

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かさね

英語でドラマを見るのが好きです。英語を使った仕事をしているのですが、仕事に行き詰ったときに、息抜きにドラマを見ます。
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